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ひかリノベの評判・口コミ|メリット・デメリットと費用を解説

ひかリノベの評判とスケルトンリノベーションを検討する図面と素材サンプル サービス比較

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ひかリノベは、中古物件探しから資金計画、設計、施工までを一つの窓口で相談できるワンストップリノベーションサービスです。

結論からいうと、今の間取りに縛られず、マンションや戸建てをフルリノベーションしたい人に向いています。物件購入前から工事の視点を入れられ、施工管理や引き渡し後の保証も具体的に公開されている点がメリットです。

一方、物件探しから相談できる地域は限られます。費用も定額で確定するわけではなく、物件の状態や希望する設備、造作によって変わります。対応地域と総額を早めに確認することが、会社選びの最初の一歩です。

この記事では、公式のお客様の声と第三者口コミを分けながら、費用、施工事例、メリット・デメリット、向いている人を整理します。

物件を決める前に、希望地域で物件探しから相談できるか、総予算はいくらになるかを確認できます。

ひかリノベの基本情報

項目内容
運営会社株式会社ネクサス・アールハウジング
主なサービス中古物件探し、資金計画、設計、施工、引き渡し後の保証
住宅種別マンション・戸建て。所有物件のリノベーションにも対応
物件探しからの対応地域東京都23区・武蔵野市・三鷹市、千葉県市川市・船橋市・習志野市・浦安市
相談拠点両国ショールーム、市川サテライトオフィス、オンライン相談
費用の目安フルスケルトンリノベーションは1㎡あたり約15万〜20万円が公式の掲載目安
施工実績リノベーション1,200件、リフォーム51,000件と公式サイトで案内

対応地域は、公式サービスページで物件探しから相談できる地域として掲載されている範囲です。住所や物件種別によって対応が異なることがあるため、候補物件がある場合は所在地を伝えて確認してください。

参考:ひかリノベのサービス施工実績と施工管理

ひかリノベの評判・口コミをどう見る?

公式のお客様の声は、物件選びと提案の具体例が分かる

公式のお客様の声には、完成後の写真だけでなく、物件探しや間取りを決めるまでの経緯も掲載されています。

なかには、候補物件の床の傾きを担当者が確認し、購入を勧めなかった事例があります。物件を紹介するだけでなく、購入後に安心して暮らせるか、希望する工事ができるかまで考えて候補を選ぶ姿勢が分かる事例です。

また、生活動線や将来の暮らしを踏まえた提案に満足した声も確認できます。ただし、公式サイトは満足した事例が中心です。自分と近い広さ・予算・家族構成の提案を見る資料として使い、会社全体の満足度を示す統計とは分けて考えましょう。

参考:ひかリノベ「お客様の声」

第三者口コミは件数が限られる

第三者口コミサイトには、物件探しからプランニングまでの支援、イベントやショールーム、間取り変更に関する投稿があります。ただし、掲載件数は多くありません。少数の評価だけで、すべての担当者や工事の傾向を判断するのは難しい状態です。

口コミを見るときは点数だけでなく、物件種別、工事範囲、担当拠点、投稿時期が自分の条件に近いかを確認します。相談時には、自分と近い条件の施工事例、見積もりが変わる条件、引き渡し後の対応を具体的に聞く方が判断しやすくなります。

参考:みん評「ひかリノベの口コミ・評判」

物件探しから設計・施工まで相談できる

ひかリノベでは、暮らし方と総予算を整理したうえで物件を探し、購入候補が見つかった段階から希望する工事ができるかを確認できます。

普通の仲介会社で物件を先に購入すると、購入後に構造や管理規約の制限が分かり、希望した間取りや床材に変更できないことがあります。物件探しと設計・施工が同じ窓口でつながっていれば、工事費を残して物件価格の上限を決め、購入前に工事の可能性を確認しやすくなります。

物件検索は、担当者への相談だけでなく、公式サイトの物件検索から始めることもできます。まず自分で相場や候補を見たい人にも使いやすい方法です。

ひかリノベの費用目安

公式サイトでは、フルスケルトンリノベーションの目安を1㎡あたり約15万〜20万円と案内しています。70㎡なら単純計算で約1,050万〜1,400万円ですが、これはあくまで目安です。

実際の金額は、物件の状態、間取り変更、水まわりの移動、設備、断熱、造作家具、建材などで変わります。定額制の「HIKARI」も、標準仕様を土台にした参考プランです。要望や予算により標準価格より高くなる場合も、抑えられる場合もあります。

見積もりは通常10日〜2週間程度と案内されています。候補物件を決める前に、物件購入費、諸費用、工事費、予備費を合わせた総予算を相談しましょう。

価格付き施工事例

2026年3月に公式サイトで紹介された事例には、次の価格帯があります。

住宅・工事内容面積・間取り築年数掲載費用
マンション・大きな間取り変更を伴わないリノベーション69.72㎡・1LDK築38年約900万円(税込)
マンション・間取り変更を含むフルスケルトンリノベーション78.32㎡・2LDK築39年約1,500万円(税込)
戸建て・間取り変更、断熱を含むフルリノベーション96.28㎡築27年約2,450万円(税込)

同じ広さでも、解体範囲や設備、造作、断熱工事によって費用は変わります。上記は特定物件の施工事例であり、現在の見積金額を保証するものではありません。自分に近い物件種別・広さ・工事範囲の最新事例を相談時に確認してください。

参考:リノベーション費用の最新事例

施工品質を管理する体制

実際の工事は、ひかリノベが審査した協力会社が担当します。一方、工程、使用材料、予算、品質は、社内の技術アドバイザーが直接管理すると公式サイトで説明しています。

「自社施工」という言葉だけで良し悪しを決めるのではなく、現場を誰が管理し、どの段階で検査し、不具合が見つかったときに誰が対応するかを確認することが大切です。契約前に、施工会社の選定基準、現場監督の所属、検査記録をもらえるかを聞いておきましょう。

参考:ひかリノベの施工実績と施工管理

保証と引き渡し後のサポート

公式サイトでは、施工箇所に対する2年間の独自工事保証と、対象設備の10年延長保証を案内しています。6か月後と18か月後には、希望者を対象とした訪問確認もあります。

適合リノベーション住宅の基準を満たす場合はR1・R5住宅の保証、リフォームかし保険へ加入する場合は、保険の対象となる工事について検査と保証が付きます。戸建てでは、引き渡し後10年間の住宅点検制度も案内されています。

保証はすべての工事に同じ条件で付くわけではありません。設備保証の対象機器、工事保証の対象外となる不具合、定期点検の申込み方法、保険加入の有無を書面で確認してください。

参考:ひかリノベ「お引き渡し後の保証」

ひかリノベのメリット

物件購入前に工事の可能性を確認できる

構造、管理規約、配管、窓の位置などを見ながら候補物件を選べます。購入後に希望する間取りや床材が使えないと分かるリスクを減らせます。

今の間取りに縛られずに設計できる

フルスケルトンリノベーションを中心としているため、構造や規約の範囲内で、間取り、配管、配線、収納を暮らしに合わせて組み直せます。

マンションと戸建ての両方を相談できる

マンションだけでなく、中古戸建ての購入や所有する戸建てのリノベーションにも対応しています。戸建てでは、劣化、断熱、耐震などを含めて相談できます。

物件費と工事費を一緒に考えられる

物件価格だけで予算を使い切らず、諸費用と工事費を残して購入上限を決めやすくなります。中古購入と工事費をまとめて借りる一体型ローンも、物件探しの段階から相談できます。

施工管理と保証内容が公開されている

協力会社による施工と社内担当者による管理の役割、工事保証、設備保証、点検制度が公式サイトで説明されています。契約前に確認すべき範囲が明確です。

デメリット・注意点

物件探しから相談できる地域が限られる

全国対応のサービスではありません。希望する市区町村で、仲介と施工の両方を依頼できるかを最初に確認する必要があります。

掲載価格だけでは最終金額を判断できない

定額プランや平米単価は予算を考える目安になりますが、物件状態と仕様で金額は変わります。解体後に追加される可能性がある工事と、用意する予備費を確認しましょう。

小規模な部分リフォームとは相性が違う

間取り、配管、配線から見直すフルリノベーションを得意とするサービスです。壁紙や設備の交換だけを希望する場合は、地域のリフォーム会社も含めて比較した方が合う依頼先を見つけやすくなります。

自由度が高い分、決めることも多い

間取り、素材、設備、照明、収納を細かく選べる一方、打ち合わせや仕様決めには時間がかかります。決定期限、打ち合わせ回数、オンライン対応、担当者から提案してもらえる範囲を確認してください。

ひかリノベが向いている人

  • 中古物件をこれから探す人
  • 購入前に希望する工事ができるか確認したい人
  • 今の間取りに縛られず、暮らしに合わせて設計したい人
  • マンションまたは戸建てのフルリノベーションを考えている人
  • 物件費と工事費を合わせた総予算から考えたい人
  • 工事保証や引き渡し後の点検も重視する人

向かない可能性がある人

  • 希望地域が物件探しからの対応範囲外にある人
  • 壁紙や設備交換だけの小規模工事を希望する人
  • 最低価格だけで施工会社を選びたい人
  • 決まった仕様から短期間で選びたい人
  • 打ち合わせや仕様決めに時間をかけたくない人

相談時に確認したい9項目

  1. 希望地域で物件仲介と施工の両方に対応できるか
  2. 購入申込み前に構造・劣化・管理規約をどこまで確認するか
  3. 希望する間取りと水まわりの移動が可能か
  4. 物件費・諸費用・工事費・予備費を含む総予算
  5. 基本価格に含まれる設計・設備・工事の範囲
  6. 解体後に追加されやすい費用と見積もり変更の条件
  7. 自分と近い広さ・築年数・予算の最新事例
  8. 施工会社、現場監督、ひかリノベ担当者の役割
  9. 工事保証、設備保証、点検、かし保険の対象と期間

候補物件がある場合は、購入を決める前に物件資料を共有します。まだ物件が決まっていなくても、希望地域、総予算、入居時期、実現したい暮らしを伝えれば、物件価格の上限から相談できます。

物件を決める前に相談し、物件費・諸費用・工事費を含む総予算と対応地域を確認できます。

ひかリノベは、物件購入前からフルリノベーションを考えたい人向け

ひかリノベは、物件探しから設計・施工までを一つの窓口で相談でき、マンションと戸建てのフルリノベーションに対応しています。物件購入前から工事の視点を入れられること、施工管理と保証内容が公開されていることが主なメリットです。

一方で、対応地域は限られ、掲載されている平米単価や定額プランだけで最終金額は決まりません。自分に合うか判断するには、対応地域、総予算、希望する工事、担当体制、保証を相談時に確認する必要があります。

ほかの会社と比べる場合は、ワンストップリノベーション会社を比較する方法もご覧ください。

マンション・戸建ての事例を見ながら、自分の地域と予算で物件探しから相談できるか確認できます。

※2026年8月11日時点の公開情報をもとに作成しています。料金、対応地域、サービス内容は変更される場合があります。

ほかの会社も検討したい方は、希望条件から会社候補を探す住まい診断も利用できます。

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